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古田敦也・岩崎恭子の対談

 今日、いつものプール(港区スポーツセンター)に泳ぎに行ったら、体育の日のイベントをやっていた。その中で、元ヤクルトの古田敦也さんと水泳の岩崎恭子さんの対談があるというので、近くのホールへ聞きに行く。開演10分前に入場したが、すいていたので一番前の通路脇に座った。これが正解で、入退場とも客席出入り口からという演出(構造上?)で、開演時は古田さんが、閉会時は岩崎さんが通路脇を通るため、間近で見られて得した気分になった。

 この対談(進行役にアナウンサーがいるので実際は鼎談)は、2016年東京オリンピック招致活動のため、一般への普及啓発活動を目的としている。古田さんも岩崎さんも招致活動に携わっている。

 よって話題は、先日の北京オリンピックにおける取材時のエピソードや、オリンピックでの体験談が中心。岩崎さんはバルセロナ・オリンピックの金メダル獲得時の話題がどうしても出てくるが、古田さんは基本的に話の盛り上げ役に徹していた感じ。トヨタ時代に参加したソウルオリンピックの場外体験談は話していたが、ヤクルト時代の話を含め野球の話はほとんどなかった。でも、古田さんのおかげで、1時間の対談も飽きずに楽しかった。

 岩崎さんがいじられた2点が、トークとしては面白かった。バルセロナの名言「今まで生きてきたなかで一番幸せです」について、古田さんが「その後の人生で、それより幸せなことがあった?」と訊いて僕も笑ってしまったが、岩崎さんは「いつも幸せを感じている。ご飯を食べているときとか」とかわしていた。それから、北京で北島康介選手から花束を投げられた件について質問されると、「最近いつもそのことを訊かれる」と苦笑。説明は以下の通り。前の方の席に花束が落ちたのだが、日本の応援団がいるということで、取った人が後ろに投げてくれてたまたま受け取った。また、日本の応援団が岩崎さんがいた場所に固まっていて、北島選手の両親もいたから、自分を狙ったわけではなく、誰か日本の人が取ってくれるだろうと思ったのではないか、と。古田さんは「でも、北島選手は、恭子ちゃんがそこにいることは認識していたでしょ」と食い下がっていた。

 岩崎さんは黒のスーツの下に白のブラウスを着て、黒のヒール。アクセサリーの類は見える範囲ではまったく身につけず、化粧も最低限の感じだった。終始姿勢良く、足をきっちりと揃えていた。とにかく必要以上に目立たないように努力しているような印象を受けたが、それはオリンピック招致の業務の一環だからなのか、性格だからなのかはわからない。注目を浴びて苦労してきたのかな、なんて思ってしまう。でも、控えめながら話すべきポイントはきちんと話す、とても好感の持てる人だった。対して古田選手は薄いグレーのスーツ、紺の水玉ネクタイ。イメージとしては、企業スポーツを引退後に仕事の方で頑張っているような人の雰囲気。

 東京オリンピック招致の話はどうなんでしょうね。僕としてはこれまで、本当にやるのかな~なんて半信半疑の印象だった。お二人の話によると、招致立候補国中、日本は設備や環境の点ではトップクラスなのだが、一般の人の関心という点で5カ国中4位だそうだ。それで、是非みなさんにも盛り上げてほしい、と。一般向けのトークだから小難しい話はなく、やっぱりオリンピックやスポーツって素晴らしいから、子供たちのためにも東京オリンピックを是非招致しましょうっていうのが主な主張だった。まあ、難しいことは言わず、相当困難かもしれないがぜひ実現してほしいと僕も思っている。

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